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レザーバッグ長期保管時の注意

レザーバッグ長期保管時の注意

レザーバッグに限らず革製品にはたくさんのケア方法がありますが、ここでは保管するさいの「簡単ですぐできる基本ポイント」を2つ紹介します。この2つを守るだけで、保管時のトラブルが起こる可能性はずいぶん減ってきますので、参考にしてください。


大事なのはバッグ保管場所の通気性

大事なのはバッグ保管場所の通気性

革の大敵は湿気。革にはもともと脂分が含まれており、これが革の柔軟性などを生み出していますが、湿気によって脂分が抜けると革がゴワゴワになってしまいカビが生えてしまったりします。そのため、もっとも大事なのは湿気を飛ばす通気。なるべく風通りのある保管場所を選び、半年以上使用しない場合は、ときどき直接風があたる場所に出してあげてください。 


バッグ保管前のケアについて

革製品の保管中に起こるトラブルには、型くずれ、色移りなどのほか、汚れによるカビがあります。これらを防ぐために保管前には汚れのチェックをおこないましょう。シミや汚れを、ぬるま湯でぬらした布をよく絞ったもので拭き、起毛革はやわらかいブラシでほこりを落とします。がんこな汚れがあった場合は専用クリーナーでケアしてください。

スエード/ヌバック製品のケア

スエードやヌバックなどの起毛革製品は、起毛の中に汚れが潜んでいることが多く、保管中にカビ・シミが現れてくることがあります。そのため、しばらく使わないときはブラッシングで起毛の間の汚れを落とし、起毛を起こしてから下記の方法を参考に保管してください。

保管方法

  • 新聞紙などの詰め物で型崩れを防ぐ
  • 直射日光の当たらない、風通しのよい保管場所を選ぶ
  • 重ね置きなどの密着保管をしない

スムース革製品のケア

スムース革製品は、皮革の種類に合わせたクリーナーで型崩れとカビ発生を防止することをおすすめします。
クリームを使用するさいは、厚く塗るとその油分がカビの原因となるケースもあるため、薄く塗り伸ばし、そのあとは必ずやわらかい布で拭いてください。

保管方法

  • 新聞紙などの詰め物で型崩れを防ぐ
  • 直射日光の当たらない、風通しのよい保管場所を選ぶ
  • 重ね置きなどの密着保管をしない

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